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  • Mick Stevens / Sweet dreams 【NEW LP】
    Mick Stevens / Sweet dreams 【NEW LP】
    【NEW LP】
    '70年代にイギリスで音楽活動をされていた、SSWフォークミュージシャンMick Stevens。
    16年に再発リリースしたCD「See The Morning/No Savage Word (branco-16-1/2)」にボーナストラックとして収録されていた楽曲、
    全14曲をLPレコード盤としてリリースいたしました。
    '72年前後に録音されたと思われる楽曲6曲、'77年、'78年頃と思われる楽曲8曲。
    '77年の音源もスタジオ録音以前のデモ音源が中心で、特に初期のホームレコーディングの作品群がお好みの方にお勧めです!
    Mickさんは何ヶ国語もの言語を習得し、具象の範疇には収まらない美しい絵画を描き、
    その時代の常識には収まらない素晴らしい楽曲も書き、
    演奏では巧みなギターテクで圧倒的なライブパフォーマンスを披露し続け、
    そして、制限のある2トラテープデッキによるピンポン録音で、気の遠くなるような回数の多重録音でその集中力を発揮し
    自主制作レコードをリリースし続けた、多才で天才的な人物であったそうです。
    視覚的なイメージを呼び起こす作品群からか、
    サイケデリックフォークとして評価を得ている彼の歌には一体何が表現されているのか…
    今回の発掘音源は、近年ご家族が物置で発見したというテープに残されていた音源が中心ですが、
    Mickさん自身の私家版ソングブックにも記載されていた楽曲も多く含んでおり
    単なる未発表音源というよりは厳選のうえでアルバムに収録しなかった、できなかった、という楽曲なのではないかと思われます。
    実際、いずれの楽曲もクオリティが高く、意外な展開を見せるCメロ~Dメロが印象的な「Sweet Dreams」を中心に
    素晴らしいソングライティングが光ります。
    B面の、アルバム「The River」「The Englishman」録音前のデモ音源群も、スタジオ版とは違う生々しさがあります。
    さりげない変拍子を含む複雑な構成をシンプルなアレンジでもうまく魅せる「The eagle and me」、
    スタジオ版同様圧倒的なギターテクを見せる「The Englishman」、
    そして「The river」ではボーカルに籠る感情は強く、より孤独感を感じさせます。
    Mickさんの1stアルバムのSee the morning のオリジナルレコードのジャケットは一枚ずつが手作りで、
    数種類のデザインの存在が確認されておりますが、
    今回はそのうちの数枚に施された、Mickさん自身が型紙とスプレーを使ってステンシル手法によって制作したジャケのデザインを引用して再現!
    同様の制作方法により一枚一枚手作りで制作しております。
    また、上記のMickさん自身の私家版ソングブックからの引用を多用した16ページブックレットを付属!
    収録曲のうち、歌詞が遺されていた8曲分の歌詞と、弟であるAndrew Stevensさんによる英語ライナーノート、
    Mick Stevensディスコグラフィーを掲載! 赤字覚悟の高品質、日本プレスです!
    Mickさんは87年にガンで亡くなられてしまいましたが、彼の素晴らしい音楽が多くの人々の間で聴き続けられることを願ってやみません。 
    ※マスターテープに起因するノイズが一部ありますことをあらかじめご了承ください。
    ※ジャケットは一枚一枚を手作りで着色しており、それぞれ風合いが異なりますので、写真のイメージと異なる場合があることをご了承ください。、
    また制作過程によって生じるインクなどの汚れがある場合があります事をご了承ください。
    一般的な新品レコードと同様の状態を望まれる方にはご購入をおすすめいたしません。
    ※収録曲はすべて「Mick Stevens - See the morning/No savage word (branco-16-1/2)」の収録曲と同一です。
    (Branco Label)
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    3,780円
    在庫切れ
  • Mick Stevens - See the morning / No savage word 【CD2枚組紙ジャケット仕様】
    Mick Stevens - See the morning / No savage word 【CD2枚組紙ジャケット仕様】
    【NEW CD 2枚組 紙ジャケット仕様】
    2016年も数々の素晴らしい作品を発掘、我々の元へと届けてくれた稀代のレーベルBRANCO LABELより
    年内滑り込みリリース作品が到着しました。

    なんとMick Stevensの自主制作盤1st 「See the morning」 / 2nd 「No savage word」 をオフィシャルリリース!
    以前ドイツの某レーベルから再発されていた本作を私は長年愛聴しておりましたが、
    72年1st「See the morning」にはご本人の手によるジャケットデザイン&歌詞カードを加え、
    75年2nd「No savage word」は初のオリジナル同様のステレオ音源の形という事で、
    既に本作をお持ちの方でも充分楽しめる内容となっております。
    そしてさらに合計40分にも及ぶ未発表音源をボーナストラックに加えた完全版となっております。
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    '70年代にイギリスで音楽活動をされていた、SSWフォークミュージシャン Mick Stevens

    1stアルバム「See the morning」、2ndアルバム「No savage word」

    彼の遺したこの二枚の自主制作作品は、10年以上前にドイツのレーベルから再発されていますが、
    今回、'72年の1st「See the morning」にはMickさんの手による異なるジャケットデザインと歌詞カードを加え、
    '75年の2nd「No savage word」は再発としては初のオリジナル同様のステレオ音源の形として、
    さらに合計40分にも及ぶ未発表音源をボーナストラックに加え
    ご本人のご家族協力のもと、オフィシャル再発の形で制作いたしました。
    彼の素晴らしい音楽が一人でも多くの方の耳に届き、そして何かを感じていただけたら、と思い制作いたしました。

    See the morning のオリジナルレコードのジャケットは一枚ずつが手作りで、数種類のデザインの存在が確認されておりますが、
    今回はドイツ盤の再発とは異なり、Mickさんが自身の血液を着色に使用したという手描きのイラストを用いたジャケットデザインを引用!(※1)
    不思議な構成の頭部のイラストで美くしいです。
    また、ドイツ盤には付属していなかった歌詞カードを付属!
    極一部のオリジナルレコードに付属していた歌詞カードからの引用と、Mickさんが自身のために制作した私家版ソングブックからの引用です。
    ところどころMickさんらしい不思議な挿絵も描かれており、また、残されていたMickさん自身による各楽曲の手書きライナーノーツも掲載!

    そして、No savage word はオリジナル音源と同様のステレオ音源としては初の再発となります!
    '73年頃、当レーベルからすでにリリースされたThis Morning収録曲などの録音でMickさんはステレオ音源による作品制作を開始しており'75年制作となる今作もオリジナル盤はステレオ作品として制作されておりましたが、
    ドイツ盤の再発は左チャンネルのみをソースとしたモノラル盤としてリリース。
    よって右チャンネルから聴こえていたボーカル、コーラス、パーカッションの音などがほぼ消失し、
    左右に動きまわるエレキギターの動き等も再現されず、
    不完全な状態で多くのリスナーたちに鑑賞されている状態が長く続いておりました。
    本来の形の今作は、特にステレオ効果を有効に使った音楽であり本当に素晴らしく、
    ドイツ盤のみを聴いて今作をあまり好きになれていなかった方にも是非とももう一度聴いて欲しいと言えるCDです。

    ボーナストラックは、'72年前後に録音されたと思われる楽曲6曲、'77年、'78年頃と思われる楽曲8曲。
    '77年の音源もスタジオ録音以前のデモ音源が中心で、
    特に初期のホームレコーディングの作品群がお好みの方にお勧めです!

    Mickさんは何ヶ国語もの言語を習得し、
    具象の範疇には収まらない美しい絵画を描き、
    その時代の常識には収まらない素晴らしい楽曲も書き、
    演奏では巧みなギターテクで圧倒的なライブパフォーマンスを披露し続け、
    そして、制限のある2トラテープデッキによるピンポン録音で、気の遠くなるような回数の多重録音でその集中力を発揮し
    自主制作レコードをリリースし続けた、多才で天才的な人物であったそうです。

    視覚的なイメージを呼び起こす作品群からか、サイケデリックフォークとして評価を得ている彼の歌には一体何が表現されているのか…
    See the morning 最後の収録曲の「Salotan cinonrever」というタイトルは、
    Mickさんともうひとりの人にしかわからない、どこか特定の場所を意味する暗号なのだそうです。
    特にこの楽曲の歌詞は、私家版のソングブックに自身の血液によって記されており、まさに心血を注ぎ込んだ作品だということでしょう。
    この楽曲を筆頭に、非常にパーソナルな部分が刻み込められていたと思われる楽曲群ですが、
    聴いていると、筆舌にしがたい感覚を刺激するイメージの想起が次々と嵐のようにまきおこり
    非常に陶酔的で美しく、五感さえ刺激するこれらの音のヴィジョンは、
    いくらかの人たちにとっては非常に強い共感を呼び起こすであろうことは信じて疑いません。
    仲間たちの協力も得て録音されたNo savage wordも本質的には変わりなく、
    いずれも音楽表現の可能性を感じずにはいられない究極の作品群です!

    Mickさんは87年にガンで亡くなられてしまいましたが、彼の素晴らしい音楽が多くの人々の間で聴き続けられることを願ってやみません。

    見開き紙ジャケット、歌詞カード2枚、帯付属、2枚組CDです。

    ※マスターテープに起因するノイズが一部ありますことをあらかじめご了承ください。
    ※1 一部書籍やネット記事ではドイツ盤のジャケットの元になったジャケットにも血液が使われたと誤解が書かれておりますが、
    実際にはあの原版となったジャケには赤インクが使われているのみです。
    Mickさんは極一部のジャケットと、自身の私家版ソングブックの歌詞を書く際にのみに血液を用いたらしく、
    それを説明した英文レビューの日本語翻訳をする際に誤訳されてしまい、誤解が広まったようです。
    (BRANCO LABEL)

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    2,916円
    在庫あり
    注文数:
  • George Grant / 「90768」 【NEW CD】
    George Grant /  「90768」 【NEW CD】
    【NEW CD】 紙ジャケ仕様
    BRANCO LABELよりまたまた待望のリイシューです!!
    UK自主盤フォーク/SSW/サイケ好きでも知る人ぞ知る逸品、76年に録音、77年にひっそりとリリース(オリジナルはMICK STEVENS等のリリースで知られるDEROYレーベル、50枚のみプレス)されたGEORGE GRANTの『90768』。
    聴き手が音を汲み取り、波長を合わせ、意識が広がり体験をする、
    それはGEORGE GRANTのピュアネスと深い表現力が、軽やかな夢のように結実した名作。
    (本作はぜひアルバム全体を通して聴いていただければ、と思いました。)

    ------------------------------------------------
    収録曲:
    1. ENJOY THE VIEW 
    2. HOME FROM HOME 
    3. SWEET HONEY 
    4. MAC
    5. SUMMIT 
    6. 90768 SUITE
    introduction ; signal box blues
    ; the man who drives too slow
    ; black grapes
    ; 90768 ; a dream away

    「90768」
    それは彼が幼き日に乗った機関車…

    子供の頃の思い出を一つ一つ丁寧に紡いでいった歌たちによって構成されたこのアルバムは、
    圧倒的な表現力により、楽器と歌の限られた音数によって
    彼の記憶にある美しい景色を聴き手に喚起させます。

    淡い色彩をイメージさせるギターやブズーキ等の弦楽器、
    思い出の美しさ、大切さを穏やかに伝えてくれるGeorgeさんの甘い声質の歌。
    SEを使わずとも列車の走る風景などを視覚的にイメージさせる想像力あふれる作曲と編曲。
    エレキベースを弓を使って演奏することでチェロのような音を出したり、
    演奏面でもその想像力、アイディアの豊かさは現れます。
    4トラのテープデッキという限られた録音機材の中で、工夫を凝らし幅広い音響効果を実現したミックスを施し
    ほとんどの楽器を自身で演奏して多重録音されたこの作品は、まるで厚塗りの油絵のように
    Georgeさん自身が一人で長い時間作品に向きあって重ねていった表現の深みも孕んでいます。

    20分を越す長尺の組曲、90768 SUITE を聴き終える頃には
    一本の素晴らしい映画を鑑賞し終えた時のような、満足感のある感動を味わうことでしょう。

    70年代のイギリス、星の数ほど存在するフォークソングのレコード達の中でも
    ひと際魅力的な存在感を放つドリーミーフォークのマスターピースです!
    当時、わずか50枚しか制作されなかったというのがあまりにももったいない、
    是非とも多くの人に鑑賞し続けてもらいたい、素晴らしい作品です!
    40年の時を越えて、この名作を再び世に発表できるということは素晴らしいと思います。

    後にデザイナー、画家としても活躍されたご本人監修の元に制作されたジャケットとCDの盤面のデザインは
    オリジナルLPのデザインを壊すことなく引用しつつ、CDにうまくマッチするように再構成することに成功したと思います。

    ご本人による解説掲載の見開き紙ジャケ、歌詞カード付き。

    ※マスター音源に起因するノイズ、音声の乱れが一部ありますことをあらかじめご了承ください。 (BRANCO LABEL)

    サウンドクラウド試聴



    2,484円
    在庫あり
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  • Calm-Serene / Original Album 1975~76 【NEW CD】
    Calm-Serene / Original Album 1975~76 【NEW CD】
    【NEW CD】紙ジャケット仕様
    知られざるジャパニーズ・ロックデュオ「Calm-Serene」が76年に自主制作したレコードが、Branco LabelよりCDで再発リリース!!
    全編英語によるオリジナル楽曲、どことなく感じる気怠さが南米辺りの60sマイナー・キーガレージ/サイケにも通じる素晴らしい内容です。
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    ポップロックデュオ「Calm-Serene」が76年にリリースした自主制作LPの再発CDです。
    70年代初頭に4人組でビートルズのコピーバンドとしてスタートしたバンドは自然消滅、
    しかしそのうちのお二人は、後に宅録でオリジナル曲の制作を開始。
    ビートルズの影響下であったとはいえ、時代の影響なのか、それとも天賦の才能なのか、
    ビートロックの様式だけには収まりきらない独特な音楽を作り出しております。
    当時の日本では珍しい全編英語詞、全曲オリジナルのアルバムです。
    本人たちとしてはまだまだ納得のいく内容ではなかったとのことですが、
    各楽曲の隅々まで工夫が凝らされており、
    転調を含み、時に意外な展開を見せるソングライティング、隙を見せないアレンジは音楽としてとてもクオリティが高いです。
    当時からドンシャリサウンドがお好きだったということもあり、時代性を感じさせないような不思議な質感も魅力です。
    もちろん70年代の日本のレコードガイド本などにも一切紹介されておらず、
    このまま埋もれさせたままではもったいない、素晴らしい名盤です!
    75年リリースのシングル盤の二曲をボーナストラックとして収録!
    見開き紙ジャケ、歌詞カード付き。
    ※マスター音源に起因するノイズ、音声の乱れが一部ありますことをあらかじめご了承ください。 
    (Branco Label)

    収録曲:
    1. Follow me 
    2. Tidy girl 
    3. Little cosmos 
    4. Give me the chance
    5. Waterfield 
    6. Susan Sheferd
    7. Big Ben
    8. Cresside
    9. Fanny & an apple tree
    10. For the last time
    11. C.F. in the rain 
    12. Sweet little Cinderella
    13. Dear Mr. Wind
    -bonus tracks-
    14. Everyone seems good
    15. 1403-D

    サウンドクラウド試聴リンク


    2,484円
    在庫あり
    注文数:
  • Joe Weaver and Friends / The Wind In The Spumoni Trees 【NEW CD】
    Joe Weaver and Friends / The Wind In The Spumoni Trees 【NEW CD】
    【新品CD】
    BrancoレーベルよりNEWリリース!!
    風のように軽やかで、淡々とした演奏にどこか深遠を感じさせるヴォーカルが素晴らしい、
    71年に制作されたヒッピー・フォークの知られざる極上盤入荷しました。
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    鈍く輝く金色に描かれた妖しいドローイングが印象深いジャケット。
    71年にアメリカ、コロラド州にて当時先進的だったヒッピーの若者たちが一人の青年を中心に作り上げた一枚のレコード、
    「The Wind In The Spumoni Trees」
    メルヘンチックともとれるタイトルのそのアルバムは、とてもピースフルな空気とともに、
    童話の多くが穏やかさと表裏一体として持つような、妖しさも孕ませ、そして、DonovanやJoni Mitchellからの影響も受けつつも、
    とてもオリジナリティを持った独特のヒッピーフォークの名盤となっております。

    心が自由であること、その深遠を歌ったかのように妖しい陰影持って響く「Take Me Away」
    朗々と歌い上げるラブソング「Sailing」
    静と動の圧倒的なエモーショナルで聴かせるマスターピースソング「May」
    澄み切った空気が心に刺さる別れの歌「I Must Try」
    そして、今の時代にこそ強く響く、とっても大切なことを思い出させてくれる歌詞、
    涙腺を刺激する心のこもった演奏でピースフルにアルバムを締めくくる「Come On Down」
    等、シンプルながらもバリエーションの豊富さと統一感も兼ね備えた名曲多数、70年代フォークの超名盤となっております。

    当時のLPには収録されなかったボーナストラック4曲収録!特色紙ジャケ、本人解説文を含む歌詞カード、帯付き。
    ※マスター音源に起因するノイズ、音声の乱れが一部ありますことをあらかじめご了承ください。
    (Branco Label)

    収録曲:
    1. We’ve Got All The Time In The World
    2. Take Me Away 
    3. Why Didn’t You Call
    4. Sailing 
    5. In the Evening
    6. May 
    7. I Must Try
    8. Old Spumoni Tree
    9. Come On Down 
    -Bonus tracks- 
    10. Blue Day
    11. Dulcimer Song
    12. Fount of Every Blessing (traditional)  
    13. Stillwater

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    2,160円
    在庫あり
    注文数:
  • Primary Mini-Band / きままなひび 【NEW CD】
    Primary Mini-Band / きままなひび 【NEW CD】
    【新品CD】
    Branco Label による再発リリース!!

    二人の青年を中心としたフォークロックバンド、Primary Mini-Band が74年に自主制作したLPの再発CDです。
    74年夏、録音のために茨城県へ合宿して一気に作り上げられたというこのアルバムは、
    その場で作曲されたという楽曲も含みながらも、
    即物的というよりはむしろ瞬間的な閃きを凝縮したかのような、非常に完成度の高い一枚となっております。
    荒川さん、伊藤さんそれぞれの楽曲群は、アコギの伴奏を中心に
    多重録音でエレキギター、ベース、ドラム等によってフォークロック的アレンジに仕上げられていくのですが、
    良質で普遍的なポップさを持ちつつもジャズからの影響も感じさせるアドリブを多く持った伊藤さんのベースとドラムは、
    多重録音であることを感じさせないくらいに他の楽器と緩急を持って絡んでいき、
    荒川さんの低音ボイスが活きた二人のコーラス等も加わり、ときに複雑さを持ち、簡単な解釈を許しません。
    楽曲もバラエティーに富んでいて、リバーブが効いたドリーミーな曲、
    わざと音程がずれていく奇を衒ったかのような曲、ファズギターが熱いフォークロック、
    そしてフォークミュージックの域に収まらないような各楽器のアドリブが交差していく長尺曲など、
    アイディアに満ちた内容となっております。
    歌詞の世界観も独特で、「人間のどろどろとした部分に興味があった」という伊藤さんの言葉どおり、
    例えば簡単に解釈できるシンプルなラブソングなどといった歌詞はほぼなく、
    明るい中にも陰りが見えたり、緊張感があったりと、
    これは是非聴き手の方々それぞれに独自の解釈をしていただきたい、そんな個性的な歌詞世界が広がっております。
    当時、たったの50枚しか作られなかったというのがあまりにももったいない、まさに埋もれていた名盤です!
    オリジナル盤に掲載された当時のライナーノーツを含む歌詞カード、オリジナル盤封入のポートレイトを掲載した見開き紙ジャケ。
    ※マスター音源に起因するノイズ、音声の乱れが一部ありますことをあらかじめご了承ください。 
    (Branco Label)

    収録曲:
    1. 暑い夏の日の静けさが 
    2. 西の空を 
    3. 幸福マシーン 
    4. たんぽぽのおさけ
    5. 最后の時(地獄のワルツ) 
    6. 忘れていたものたちが
    7. 長い休みのあけた後に
    8. 秋の雨
    9. みんな一緒に(二匹の仔豚)
    10. ぽつんと落ちてしまった
    11. 夜の停車場


    2,484円
    在庫あり
    注文数:
  • ひるあんどん / ページ1 【CD】
    ひるあんどん / ページ1 【CD】
    【新品CD】
    自主盤愛好家を唸らせるBranco Labelよりまた奇跡の再発です!!
    72年結成のフォークロックバンド≪ひるあんどん≫が74年に自主制作したLPの再発CD!!!
    叙情的なフォーク・ロックに、音の隅々に宿る虚無的なサイケ/アシッド・フォークの雰囲気が立ち昇り
    我々の心を震わせるまさしく埋もれた秘宝的名盤。
    オリジナル盤には未掲載のライブ写真を含む歌詞カード、
    中心メンバーである家田和則氏による解説文掲載の見開き紙ジャケット。オリジナル盤のもののデザインを再現した帯付き。
    収録曲:
    1. 加藍堂
    2. 寒い夏
    3. 吸血鬼の詩
    4. 五月
    5. 影
    6. 風まかせ
    7. 二月にて
    8. 何かが
    9. ささやき

    試聴
    2,484円
    在庫あり
    注文数:
  • 原田ミツ/子供NEWS
    原田ミツ/子供NEWS
    【新品CD】
    その功績と人脈からも70年代以降の日本ロック史の最重要人物の一人、
    Paul Adolphus「The Dawn Wind」、オクノ修「1st」、じゅごんなどの名盤群をリリースしたインディーレーベル「HIMICOレコード」を運営し、
    裸のラリーズなども録音をした伝説のMars Studio のオーナーでもあったShokei Mitsu Haradaこと原田ミツの75年にリリースした自主制作33回転EPの再発CD。

    収録曲:
    1. 大きい小供
    2. さようなら
    3. 春になれば
    4. お月さま
     (作詞作曲:原田ミツ)

    原田ミツさんが75年にリリースした自主制作33回転EPの再発CDです。

    「HIMICOレコード」というインディーレーベルを運営されていた原田ミツさんが、
    そのHIMICOからリリースしていたソロミニアルバム。
    HIMICOの全作品でバック演奏、アレンジ、実質的なプロデュースも手掛けた御仁のソロ多重録音作であり、ずば抜けた名盤です。
    ニューエイジ的感覚を先取りしたような穏やかな音に歌を交えた音、
    いわゆるフォークソングの域だけでは語れない特殊な音楽。
    ピアノ、オルガン、そしてシンセ等の鍵盤にくわえ、アコギ、琴などで自然や情景の風景描写したような音…
    まるで京都の清閑な街並みや、つつましい仏閣や庭園の景色が描写されているよう。
    歌詞もまた、音に準じて行雲流水とでもいうような言葉が紡がれていきます。
    オリジナル盤は7インチですが、33回転盤で4曲計約20分となり、聴きごたえもあります。

    HIMICOの、オクノ修さんのLP、Paul AdolphusさんのLP等お好きな方も是非聴いてみてください。

    ※マスターテープに起因するノイズが一部ありますことをあらかじめご了承ください。
    1,620円
    在庫あり
    注文数:
  • The 8th Likely Faces/Sparkiling Eyes
    The 8th Likely Faces/Sparkiling Eyes
    【新品CD】
    埋もれた秘宝の再発レーベル、Branco Labelより
    北海道のアマチュアバンドが1974年に僅か200枚のみリリースした自費制作盤!!

    収録曲:
    1. Last Night Was A Long And Lonely Night
    2. Mother Return To Me
    3. Sue,My Sister
    4. 誰1人愛してくれない
    5. Free Walk
    6. Sparkling Eyes
    7. 女囚
    8. My All Years Are Gone 
    (作詞作曲:Shin Anagama)

    いったいこの作品を何と表現すればよいのでしょうか…。
    70年代の日本、全編英語詞のロックサウンドという点では、あえて比較するならば
    Flower Travellin'Band、Speed Glue & Shinki等の同時代のニュー・ロックバンド勢なのでしょうが…

    カントリーミュージックのサークル「Likely Faces」のサークル内バンド8代目として活動していた
    The 8th Likely Faces
    カントリーミュージックを下地にしながらも、70年代初頭という時代の影響なのか、
    時のサイケデリックロックなど様々な音楽の要素を取り込み
    結果、他に類を見ないオリジナリティーあふれるバンドサウンドへと昇華させております。

    1974年リリースのオリジナル盤は、北海道のアマチュアバンドであった彼らによる自費制作盤。
    このバンド、このメンバーで一枚のレコードを残したい、
    その一念で、なんと、わざと一年落第をしてまで時間を作り、練習と録音に打ち込んだそうです。
    その情熱は見事に音に現れており、リーダーの穴釜さんがどこまで妥協をせずに詰めるべきか悩んだというのも
    その緻密に構築されたアレンジを聴けば納得です。
    また、その構築美ともいえるアレンジに、手練である各メンバーの個性あふれるアドリブ演奏が加わり
    知性と感性の奇跡的な融合がなされております。

    手数が多いながらもその一つ一つの音が的確かつメロディアスな表情も持つ西村さんのベース、
    殺伐とした鋭さもはらみつつ、時に熱くエモーショナルな三枝さんのドラム、
    深いインテリジェンスを感じさせるほどに計算されているようで、かつ感覚的に風景を描写するような井上さんのペダルスチールギター、
    そして詰めに詰めて一つ一つの音を選んだであろう穴釜さんのギターワーク、
    そして情熱のボーカル!

    各楽器が絡み合い、流麗な構成を見せる「Last Night Was A Long And Lonely Night」、
    ピュアな家族愛が歌われる「Mother Ruturn To Me」、「Sue, My Sister」、
    「誰1人愛してくれない」、「女囚」ではヘヴィーブルーズサウンドに乗せてハードボイルドな世界を見せ、
    そして「Free Walk」では、大草原からグラデーションでつながる大空へそのまま飛んで行ってしまうかのような浮遊感を体感させ …
    最後に穴釜さんが最もお気に入りであったという「My All Years Are Gone」で締めるまで
    アルバム全体をとおして全く隙が見当たりません。
    これでも妥協点を見つけたうえで完成させたということは、穴釜さんをはじめThe 8th Likely Facesのメンバー達には
    いったいどこまで素晴らしい音のヴィジョンが見えていたのでしょうか…

    この時代の日本に限らず、世界的に見ても類似した音が見当たらない、
    独特としか言いようのない、カントリーミュージックのミュータント!
    よくぞ存在してくれた、そしてよくぞ残してくれたと感謝すら覚える素晴らしいアルバムです。

    ジャケのアートワークも、Speed Glue & Shinki等に通じるセンスながらも、
    より先の時代の物との類似性を感じさせる、この時代の日本では希有なデザインで個性的です。

    多くの人に聴く機会を持ってほしいという当時の穴釜さんの思いを踏まえ、
    そして、この奇跡の作品は本当に後世に残されるべきだと思い、再発いたしました。
    是非聴いてみてください。

    紙ジャケ、当時の解説文を含む歌詞カード付き。

    ※マスター音源に起因するノイズ、音声の乱れが一部ありますことをあらかじめご了承ください。



    2,160円
    在庫切れ
  • 鈴木一記/ブランコの夢 想ってたことがいえなくて
    鈴木一記/ブランコの夢 想ってたことがいえなくて
    【新品CD】
    70年代半ばに関東で活動したSSW鈴木一記の1976年に自主制作された
    幻のプライべート盤が奇跡の再発。
    中世的で透明感のある歌声と独特な世界観。
    Branco Labelはここから始まったのですね。記念碑的名作!
    2,484円
    在庫あり
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  • Mick Stevens / This Morning / Lady Sunrise2CD
    Mick Stevens / This Morning / Lady Sunrise2CD
    【新品CD2枚組】
    ブリティッシュ・アシッド・フォークの伝説Mick Stevens
    初期未発表音源を集めた至極の一枚。
     録音時期は1971-1973年。 This Morning <未発音源集> に加え、
    アルバム lady sunrise も収録した2枚組み紙ジャケット仕様。
    全てのサイケ/アシッドフォーク愛好家に!!

    2,700円
    在庫あり
    注文数:
  • 星と川/しんてん
    星と川/しんてん
    【新品CD】
    星野博志と川口正浩の2人によって1972年に録音され1973年に
    僅か50枚のみナンバリング入りで自主出版された
    幻の国産アシッドフォーク「しんてん」がボーナスを追加して正規再発。
    シンプルながらも味わい深く、
    70年代日本フォークを愛する方々にはぜひ聴いていただきたいです。
    2,160円
    在庫切れ
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